軒明（読み）のきあかり

精選版日本国語大辞典「軒明」の意味・読み・例文・類語

〘名〙軒先にともした行灯やランプ。また、その光。

※河内屋（1896）〈広津柳浪〉一「軒洋燈(ノキアカリ)には河重、瀬戸の表札には鈴木重吉とした、目につく家構(かまへ)のしまふた家がある」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...