精選版 日本国語大辞典 「輪を作る」の意味・読み・例文・類語
わ【輪】 を 作(つく)る
- 輪[ 一 ]①の形になる。また、人や物が、ある物を取り囲んで帯状につながる。
- [初出の実例]「塾生がずらりと輪を作って坐ると」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉二)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新