近藤清信（読み）こんどうきよのぶ

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「近藤清信」の解説

?－?　江戸時代中期の浮世絵師。
享保(きょうほう)(1716-36)ごろ活躍,近藤清春の子あるいは門人といわれる。作品に「唐人行列之絵図」「唐人三使之行列」がある。号は筆海堂。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...