通議(読み)つうぎ

普及版 字通 「通議」の読み・字形・画数・意味

【通議】つうぎ

共同して論ずる。〔後漢書、朱暉伝〕是の時貴(たか)く、縣官の經用(官費)足らず。之れを憂ふ。~是(ここ)に於て書に詔して議せしむ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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