世界大百科事典(旧版)内の造瀑層の言及
【滝】より
…川の流路が浸食に対する抵抗性の異なる岩石の上にあると,軟らかい岩石を浸食して河床を低下させ硬い岩石の部分が残って段差を生ずる。滝を成すような硬い地層を造瀑層という。ナイアガラ滝は苦灰岩や石灰岩が造瀑層となり,その下にあるケツ岩が削られて生じた。…
※「造瀑層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…川の流路が浸食に対する抵抗性の異なる岩石の上にあると,軟らかい岩石を浸食して河床を低下させ硬い岩石の部分が残って段差を生ずる。滝を成すような硬い地層を造瀑層という。ナイアガラ滝は苦灰岩や石灰岩が造瀑層となり,その下にあるケツ岩が削られて生じた。…
※「造瀑層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新