ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「逢春門院」の意味・わかりやすい解説
逢春門院
ほうしゅんもんいん
[没]貞享2(1685).5.22. 京都
後水尾天皇の後宮。贈従一位左大臣櫛笥隆致の娘。名は隆子。後西天皇をはじめ,性真親王,穏仁親王,道寛親王,理昌女王,理忠女王および2皇子1皇女を生んだ。貞享2 (1685) 年5月従三位,准三宮。没後,院号追贈。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新