精選版 日本国語大辞典 「適度」の意味・読み・例文・類語
てき‐ど【適度】
〘名〙 (形動) 程度がちょうどよいこと。ほどよいこと。また、そのさま。適当な程度。
※舎密開宗(1837‐47)内「此製法若し加里の分量適度を超ゆれば中塩と為て試薬医方の用に堪へず」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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