デジタル大辞泉 「選り好み」の意味・読み・例文・類語 えり‐ごのみ【▽選り好み】 [名](スル)自分の好きなものだけを選び取ること。よりごのみ。えりぎらい。「選り好みが激しい人」「選り好みしないで誰とでもつきあう」[類語]好悪・好き嫌い より‐ごのみ【▽選り好み】 [名](スル)好きなものばかりを選びとること。えりごのみ。「仕事を選り好みする」[類語]好悪・好き嫌い 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例