酒呑童子(読み)シュテンドウジ

AIによる「酒呑童子」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「酒呑童子」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

酒呑童子の伝説や物語に関連する場面

  • 酒呑童子は山に住んでおり、その力は神話とされる。酒呑童子が山の頂上で嵐を呼び起こすと、村人たちは恐れをなしていた。
  • 伝説によれば、酒呑童子は山中の滝で酒を造り、美酒を愛していたと言われている。
  • 物語では、勇敢な武士が酒呑童子と戦い、彼の酒を奪うことを試みる。しかし、酒呑童子はその力で武士を圧倒し、酒を守り抜いた。
  • 酒呑童子の伝説は多くの民話や童話にも取り入れられ、子供たちは彼の勇敢さや酒への愛を知ることとなる。

酒呑童子を比喩的に使う場面

  • 彼は本当に飲み物が好きで、いつも飲み物を探している。まるで酒呑童子のようだ。
  • 彼女はワインの虜であり、新しいワインが出るとすぐに試したくなる。本当に酒呑童子だ。
  • 彼はコーヒーに夢中で、一日に何度もコーヒーショップに行く。まるで酒呑童子のように、いつも飲み物を追い求めている。
  • 彼の飲みっぷりはすごい。いつもボトルを空にするまで飲み続ける。酒呑童子に例えても過言ではない。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android