酸素切断(読み)サンソセツダン

デジタル大辞泉 「酸素切断」の意味・読み・例文・類語

さんそ‐せつだん【酸素切断】

酸素ボンベから吹き出した酸素を燃やし、その熱で鉄材などを焼き切ること。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「酸素切断」の意味・わかりやすい解説

酸素切断
さんそせつだん

ガス切断

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