精選版 日本国語大辞典 「采帛」の意味・読み・例文・類語
さい‐はく【采帛・綵帛・彩帛】
- 〘 名詞 〙 美しい綾のあるきぬ。
- [初出の実例]「運二綵帛二百疋。絁一千疋。綿六千屯。布一万端於陸奥鎮所一」(出典:続日本紀‐神亀元年(724)四月癸卯)
- [その他の文献]〔曹植‐鼙舞歌・聖皇篇〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新