精選版 日本国語大辞典 「里並」の意味・読み・例文・類語
さと‐なみ【里並】
- 〘 名詞 〙 村里が続いていること。村の家が立ち並んでいること。また、その家々。
- [初出の実例]「青畳十畳ばかり日の照て〈馬印〉 春におくるる初瀬の里並〈其成〉」(出典:俳諧・山水行(1798))
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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