日本歴史地名大系 「重栖庄」の解説
重栖庄
おもすのしよう
重栖川流域にあった摂関家領庄園。正応三年(一二九〇)と推定される宝帳布所進諸庄目録(近衛家文書)に諸国の摂関家領庄園とともに布を進上した庄園の一つとして「一段 重栖」とみえる。同じく嘉元三年(一三〇五)四月と推定される摂渡庄目録(九条家文書)には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
重栖川流域にあった摂関家領庄園。正応三年(一二九〇)と推定される宝帳布所進諸庄目録(近衛家文書)に諸国の摂関家領庄園とともに布を進上した庄園の一つとして「一段 重栖」とみえる。同じく嘉元三年(一三〇五)四月と推定される摂渡庄目録(九条家文書)には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新