デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野氏宿奈麻呂」の解説
野氏宿奈麻呂 ののうじの-すくなまろ
天平(てんぴょう)2年(730)大宰帥(だざいのそち)大伴旅人(おおともの-たびと)宅でひらかれた梅花の宴に列席,そのときによんだ歌が「万葉集」巻5におさめられている。野氏は「やし」ともよむ。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新