日本歴史地名大系 「金ヶ沢村」の解説
金ヶ沢村
かねがさわむら
[現在地名]広神村金ヶ沢・宮沢新田
寛保三年(一七四三)糸魚川藩領となり、金ヶ沢組に属した。代官は当村に止宿、金ヶ沢役所と称した。豪雪の時期には代官は
金ヶ沢村
かねがさわむら
金ヶ沢村
かねがさわむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
寛保三年(一七四三)糸魚川藩領となり、金ヶ沢組に属した。代官は当村に止宿、金ヶ沢役所と称した。豪雪の時期には代官は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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