デジタル大辞泉 「金隠し」の意味・読み・例文・類語 きん‐かくし【金隠し】 1 大便所の切り穴の前に設けたおおい。また、そのように作られた陶製の便器。2 鎧よろいの前腰にある草摺くさずり。前板まえいた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例