朝日日本歴史人物事典 「鈴木利亨」の解説
鈴木利亨
生年:天保9(1838)
明治時代の大蔵官僚,銀行家。旧幕臣。明治4(1871)年大蔵省租税局に出仕し地租改正事業に従事した。さらに農商務省商務局書記官,大蔵省監査局長などを歴任したのち,26年官を辞し,帝国商業銀行の創立に参加し重役となった。また日本美術協会の幹事も務めた。
(小林和幸)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
(小林和幸)
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