デジタル大辞泉 「銀張る」の意味・読み・例文・類語 ぎん‐ば・る【銀張る】 [動ラ五(四)]1 顔の白粉おしろいの上に、脂肪が浮き出してきて醜くなる。歌舞伎社会でいう。2 張り裂けそうにふくれる。「大きなお腹、しかも―・ってござりました」〈浮・銀持気質〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例