銃創(読み)ジュウソウ

AIによる「銃創」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「銃創」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

医療・救急の文脈: 「銃創」は銃によって生じる傷や損傷を指すため、医療や救急救命の状況で用いられます

  • 救急車が到着し、救護員が男性の銃創の手当てを始めた。
  • 彼の銃創は深く、即座に手術が必要と判断された。
  • 医師は患者の銃創の状況を詳しく記録し、適切な治療法を検討した。
  • 銃創が感染症を引き起こす可能性があるため、細心の注意が必要だ。

戦争・犯罪の文脈: 「銃創」は銃器による被害を示すため、戦争や犯罪の報道、物語の描写などで用いられます

  • 戦場では、数多くの兵士が銃創を負って命を落としていった。
  • 警察は、現場に残された銃創から犯行の詳細を解明しようとしている。
  • 事件の犠牲者は銃創が多数あり、犯人が銃を使ったことが明らかになった。
  • 彼は戦地での銃創を受け、それが功績と語り継がれている。

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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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