銭費（読み）ぜについえ

精選版日本国語大辞典「銭費」の意味・読み・例文・類語

〘名詞〙 ( 形動 ) 金銭をむだにつかうこと。また、そのさま。浪費。
1. [初出の実例]「コレ手めへまた、銭費(ゼニヅヒヘ)な事をするな」(出典：滑稽本・浮世床（1813‐23）初)

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...