日本歴史地名大系 「錦多峰村」の解説
錦多峰村
にしたつぷむら
[現在地名]苫小牧市字錦岡 ・ときわ町 一―六丁目・澄川町 一―八丁目・美原町 一―三丁目・のぞみ町 一―三丁目・青雲町 一―三丁目・宮前町 一―五丁目・もえぎ町 一―二丁目・明徳町 一―四丁目・はまなす町 二丁目
明治初年(同二年八月から同六年の間)から明治三五年(一九〇二)三月までの村。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
明治初年(同二年八月から同六年の間)から明治三五年(一九〇二)三月までの村。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新