日本歴史地名大系 「長尾名村」の解説
長尾名村
ながおみようむら
寛永国絵図では長尾庄に含まれ、寛永一七年(一六四〇)の生駒領高覚帳では長尾東村・長尾西村とともに長尾村とされている。村高は寛政七年(一七九五)七〇三石余で(川田文書)、以後大きな変化はない。年貢は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
寛永国絵図では長尾庄に含まれ、寛永一七年(一六四〇)の生駒領高覚帳では長尾東村・長尾西村とともに長尾村とされている。村高は寛政七年(一七九五)七〇三石余で(川田文書)、以後大きな変化はない。年貢は
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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