日本歴史地名大系 「長沢池」の解説
長沢池
ながさわのいけ
慶安四年(一六五一)頃、用水池として築造されたもので、時の小郡宰判の代官東条九郎右衛門の計画と伝える。その前年、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶安四年(一六五一)頃、用水池として築造されたもので、時の小郡宰判の代官東条九郎右衛門の計画と伝える。その前年、
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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