長田道美（読み）おさだみちよし

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「長田道美」の解説

?－?　鎌倉時代の神職。
石見(いわみ)(島根県)物部神社の神主をつとめ,建久3年(1192)源頼朝の命により安濃(あの)郡の地頭職をかねた。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...