長詮議（読み）ナガセンギ

デジタル大辞泉「長詮議」の意味・読み・例文・類語

長々と多人数で相談すること。また、いつまでもまとまらない評定。長評定。
「この事の―に日数経てのち」〈折たく柴の記・下〉

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...