精選版 日本国語大辞典 「間土山」の意味・読み・例文・類語
あい‐の‐つちやま あひ‥【間土山】
※歌謡・落葉集(1704)四「坂は照る照る鈴鹿は曇る、さきはいと言うてははいどうし、間(アヒ)の土山(ツチヤマ)雨が降る」
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