間遊（読み）ちょんのまあそび

精選版日本国語大辞典「間遊」の意味・読み・例文・類語

〘名〙ちょっとの間の遊び。遊里での短時間の遊興をいう語。ちょんのま。

※洒落本・辰巳之園（1770）「ちっと用もあれど、用事流しの、ちょんの間遊ひと出やう」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...