関地蔵院

デジタル大辞泉プラス「関地蔵院」の解説

三重県亀山市にある寺院、九関山(きゅうかんざん)宝蔵寺(ほうぞうじ)地蔵院の通称。741年、行基による創建とされる。本尊は地蔵菩薩。本堂、愛染堂などは国の重要文化財に指定。「関のお地蔵さん」とも呼ばれる。「関」の表記は正確には旧字体。

出典　小学館デジタル大辞泉プラスについて　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...