阿部随波（読み）あべずいは

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「阿部随波」の解説

?－1691　江戸時代前期の商人。
木材の売買や銅鉱業で富をきずく。陸奥(むつ)仙台藩への献金や土木水利事業の功により士分にとりたてられた。元禄(げんろく)4年6月23日死去。名は重貞。通称は小平治。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...