陽旋法(読み)ヨウセンポウ

関連語 名詞

百科事典マイペディア 「陽旋法」の意味・わかりやすい解説

陽旋法【ようせんぽう】

日本伝統音楽の音組織の一つとして明治以来一般に考えられてきた,半音のない旋法。田舎節とも。しかし現在では,日本伝統音楽の音組織は旋法ではなく音階であること,根本的に性質の異なる民謡音階律音階がこの語の中に混同されていることなどの理由で誤りとされている。→陰旋法

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む