隔心隔(読み)きゃくしんへだて

精選版 日本国語大辞典 「隔心隔」の意味・読み・例文・類語

きゃくしん‐へだて【隔心隔】

浄瑠璃女殺油地獄(1721)下「廿年そふ中、きゃくしんへだての有(ある)やうに」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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