精選版 日本国語大辞典 「際離る」の意味・読み・例文・類語
きわ‐はな・るきは‥【際離】
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ひときわ目立つ。他よりぬきんでる。群を抜く。
- [初出の実例]「とあるもかかるも、きははなるる事は難き物なりけり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜上)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新