日本歴史地名大系 「雀宮宿」の解説
雀宮宿
すずめのみやしゆく
雀宮村の内にあった日光街道の宿場。寛永期(一六二四―四四)以後宿駅として成立し、承応三年(一六五四)検地を受け高五一四石余となる。天保一四年(一八四三)には
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
雀宮村の内にあった日光街道の宿場。寛永期(一六二四―四四)以後宿駅として成立し、承応三年(一六五四)検地を受け高五一四石余となる。天保一四年(一八四三)には
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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