デジタル大辞泉 「雨乞い小町」の意味・読み・例文・類語 あまごい‐こまち〔あまごひ‐〕【雨乞い小町】 小野小町が勅命で雨乞いの和歌を詠み、その功徳で雨が降ったという伝説。長唄・浄瑠璃・歌舞伎などの題材になっている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例