日本歴史地名大系 「雨滝村」の解説
雨滝村
あめだきむら
正保期(一六四四―四八)作成と推定される因幡国絵図(県立博物館蔵)には「天滝村」とみえるが、元禄一四年(一七〇一)に雨滝村と改められた(「変地其外相改目録」同館蔵)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
正保期(一六四四―四八)作成と推定される因幡国絵図(県立博物館蔵)には「天滝村」とみえるが、元禄一四年(一七〇一)に雨滝村と改められた(「変地其外相改目録」同館蔵)。
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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