精選版 日本国語大辞典 「雨籠」の意味・読み・例文・類語
あま‐ごも・る【雨籠】
〘自ラ四〙 雨が降るので家にとじこもる。雨に降りこめられる。
※万葉(8C後)一五・三七八二「安麻其毛理(アマゴモリ)物思(も)ふ時に霍公鳥(ほととぎす)わが住む里に来鳴き響(とよ)もす」
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新