雪化粧（読み）ユキゲショウ

デジタル大辞泉「雪化粧」の意味・読み・例文・類語

［名］(スル)あたり一面が降った雪でまっ白になり、化粧したように景色が一変すること。「うっすらと雪化粧した街」
[類語]雪景色・銀世界・冬化粧・雪景・冬景色

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

〘名〙雪が降りやんだあと、あたり一面が真白になり化粧したように景色が一変すること。

※狂歌・狂歌活玉集（1740）下「山住は紅葉であらひ雪けしゃう花のさかりの美女とあふぎて」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

北海道から九州まで全国各地で生産される白皮のカボチャ。皮は硬く貯蔵性が高い。

出典　小学館デジタル大辞泉プラスについて　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...