デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「青木包高」の解説
青木包高 あおき-かねたか
寛保(かんぽう)3年生まれ。信濃(しなの)(長野県)水内郡久保寺村の人。山田荊石(けいせき)にまなび,荊石の没後かわっておしえた。同地の久保寺観音に享和3年奉納した算額が現存している。文政10年6月28日死去。85歳。通称は吉左衛門。字(あざな)は勝之。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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