青芽(読み)あおめ

精選版 日本国語大辞典 「青芽」の意味・読み・例文・類語

あお‐めあを‥【青芽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 草木の生え出たばかりの緑色の芽。
    1. [初出の実例]「はた悩む生の青芽(アヲメ)の蕭(しめや)げる牧場の中に」(出典木下杢太郎詩集(1930)〈木下杢太郎〉緑金暮春調・暮れゆく庭)
  3. 刈り取ったままで皮をはがないコリヤナギの枝。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

世界大百科事典(旧版)内の青芽の言及

【シソ(紫蘇)】より

…【高橋 文次郎】
[料理]
 赤ジソ,青ジソとも芽,葉,花穂,実ともに香りがよく,日本料理の材料として用途がひろい。芽ジソは刺身のつまや吸口に使い,赤ジソはむらめ,青ジソは青芽とよぶ。青ジソの葉は大葉(おおば)ともいい,刺身のつまにしたり刻んであえ物,漬物,薬味などに使って色,香りを楽しむ。…

※「青芽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む