鞍作多須奈(読み)くらつくりの たすな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鞍作多須奈」の解説

鞍作多須奈 くらつくりの-たすな

?-? 6世紀後半の仏師
司馬達等(たっと)の子。鞍作鳥の父。用明天皇2年(587)天皇の病気回復祈願のため造寺,造仏をねがいでる。天皇の没後,出家して徳斉法師と称し,大和(奈良県)南淵(みなぶち)に坂田寺建立,木造丈六の仏像,脇侍菩薩(きょうじぼさつ)像をつくったという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む