鞍心(読み)くらごころ

精選版 日本国語大辞典 「鞍心」の意味・読み・例文・類語

くら‐ごころ【鞍心】

※浄瑠璃・百日曾我(1700頃)二「くら心知らぬ馬、主(し)をきらふと覚へたり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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