鞘鳴のする家（読み）さやなりのするいえ

精選版日本国語大辞典「鞘鳴のする家」の意味・読み・例文・類語

(大きな建物はきしみ鳴るところから) 広く大きな家。

※俳諧・鷹筑波（1638）五「さやなりのする家も立る蚊やり哉〈西武〉」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...