精選版 日本国語大辞典 「鞠懸」の意味・読み・例文・類語 まり‐かかり【鞠懸】 〘名〙 (「まりがかり」とも) =まり(鞠)の懸り※亜槐集(1492‐1523頃)九「百済寺西谷の曼陀羅堂の前に古鞠懸あり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報