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音声学【おんせいがく】
4件の用語解説(音声学で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
おんせいがく【音声学 phonetics】
音声は人間の発音器官により発せられる音で,これを言語伝達のために用いるとき言語音声という。音声学は言語音声を記述する科学である。音声による言語の伝達には三つの局面がある。(1)話者が発音器官を用いて音声を発すると,(2)これは音波となって空中を伝播する。(3)この音波は聞き手の耳に達してその鼓膜を振動させ音声として認知される。この三つの局面に対応した音声学が成立する。つまり(1)話者がいかにして言語音声を発するかを生理的に分析する調音音声学articulatory phonetics,(2)言語音声を音波として物理的に分析する音響音声学acoustic phonetics,さらに(3)聞き手が音声音波をどのように聞き取るか心理的に分析する聴覚音声学auditory phoneticsの3分野に分かれる。・・・
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百科事典マイペディアの解説-
言語学の一部門。音声の発音運動とそれによって生ずる音声を観察研究する。生理学的,音響学的な方法を含むが,あくまでも言語音声全体を客観的研究対象とする点で,個別言語の枠内で扱われる抽象的音単位である音素との区別を明確にしておく必要がある。
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デジタル大辞泉の解説-
おんせい‐がく 【音声学】
言語学の一分野。言語音の発音運動と、その音声とを研究する学問。
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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説-
おんせいがく【音声学】
言語に用いられる音声を観察し,分類記述する学問。発音学。
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