出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
… 音韻もしくは音素を分析する部門を音韻論という。この場合,ヨーロッパ系のものを音韻論phonology,アメリカ系のものを音素論phonemicsと区別することもある。
[ヨーロッパ系音韻論]
ヨーロッパ系の音韻論では1930年代よりプラハ言語学派の音韻理論が中心をなしていて,音素の設定と,音素の体系を扱っている。…
※「音素論」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新