杉田玄白「解体新書」の「凡例」には、訳語の方法として、在来の和語・漢語に置き換える「翻訳」、原語の意味をとって新たに造語する「義訳」、原語の音を漢字音などを借りてあらわす「直訳」をあげている。「音訳」はこの「直訳」に当たるが、大槻玄沢の「重訂解体新書」では「対訳」となっており、一定していない。
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...