世界大百科事典(旧版)内の頸帯式繫駕法の言及
【繫駕法】より
…一説によると,この方式は北方の遊牧民匈奴の馬車より学んだといわれる。 ついで出現してくるのが最も進歩した頸帯式繫駕法で,この方式は胸帯のかわりに堅い芯入りのマット状の頸環collarと締木(しめぎ)とを頸部に装着し,そこから牽引線をとる。この場合頸環がクッションの働きをして気管に対する圧迫を緩和する。…
※「頸帯式繫駕法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…一説によると,この方式は北方の遊牧民匈奴の馬車より学んだといわれる。 ついで出現してくるのが最も進歩した頸帯式繫駕法で,この方式は胸帯のかわりに堅い芯入りのマット状の頸環collarと締木(しめぎ)とを頸部に装着し,そこから牽引線をとる。この場合頸環がクッションの働きをして気管に対する圧迫を緩和する。…
※「頸帯式繫駕法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新