日本歴史地名大系 「願証寺跡」の解説
願証寺跡
がんしようじあと
浄土真宗の宗祖親鸞の教えに帰依した安田信慶は、桑名
また天文五年(一五三六)に六角定頼は弟高実を梅戸氏の養子とし、さらに当時長野工藤が知行していた桑名をも支配下に入れようとしたため、長野氏は願証寺の力を借りて六角氏の支配を退けようとした(「天文日記」同年一〇月一八日条)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
浄土真宗の宗祖親鸞の教えに帰依した安田信慶は、桑名
また天文五年(一五三六)に六角定頼は弟高実を梅戸氏の養子とし、さらに当時長野工藤が知行していた桑名をも支配下に入れようとしたため、長野氏は願証寺の力を借りて六角氏の支配を退けようとした(「天文日記」同年一〇月一八日条)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新