風早実積（読み）かざはやさねつみ

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「風早実積」の解説

1691－1753　江戸時代中期の公卿(くぎょう)。
元禄(げんろく)4年閏(うるう)8月29日生まれ。風早公長の子。享保(きょうほう)12年正三位にすすみ,元文4年(1739)参議となる。寛保(かんぽう)3年従二位。宝暦3年7月19日死去。63歳。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...