元来「すし」とは魚介類を塩漬けにして自然発酵させたものであったが、発酵を早めるために飯を加え、その飯もいっしょに食べるようになり、現在の「すし」へと移行するが、「いいずし①」は、魚よりは飯が主体の、現在の箱ずしやこけらずしなどに近いものであったと思われる(雍州府志)。その色の白さから「月夜」とも呼ばれた。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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